レッツ4パレット

レッツ4パレット

価格(税込) ¥145,950
満足度

4.40 pt

総合人気ランキング 440  位
クチコミ数(共感数) 5  件 (  0  票)
タイプ スクーター
平均燃費(※1) 20 Km/L
アイボリー、橙、茶、黒、赤
スペック
全長 1,665 mm 全幅 620 mm
全高 965 mm タンク容量 5 L
ミッション 無段変速 総排気量 49 cc
定地燃費 生産有無

※1. 本サイトのクチコミデータより算出

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

’’’レッツ’’’(Let’s)とは、スズキ (企業)|スズキが製造販売しているスクータータイプのオートバイである。エンジン形式や車体構造が異なる様々なモデルが存在する。

Let’s

’’’Let’s’’’は1996年に発売された。それまで発売されていたスズキ・ZZ|セピアの後継という位置づけの車両である。最大の特徴として、車体前部のフロントカウル部分のスペースを生かし、完全収納式のフロントバスケットを装備していた。ガソリンタンクは5.5リットルとセピアより大きく、利便性が向上した。

1996年3月にはロフト (雑貨店)|ロフトとコラボレーションした限定カラーモデルが発売された。

しかし人気は後に発売されたレッツ2のほうに集まったことから、販売は数年間で終了している。

Let’sII

’’’Lets’II’’’(レッツツー)も1996年に発売された。先に発売されたレッツとは異なりスタンダードタイプのスクーターであったが、当時スクーターの販売台数が減少していたことから、値段を9万9,800円と比較的廉価に設定して販売したところ、レッツの売上を大きく上回るヒット車となり、後にディスクブレーキ装備仕様車の ’’’S’’’ や、座席位置を低くしたローシート仕様車の ’’’L’’’ も発売されている。Lとスタンダードにはコンビネーションブレーキ装備仕様車も発売されている。

1999年のモデルチェンジからは、スズキのラインアップ整理を受けてメインのスクーターとして位置づけられたため、販売価格は他車との競合価格帯程度まで引き上げられ販売されたが、ユーザーには受け入れられず人気は芳しくなかった。翌年に、同ベースのスポーツタイプのスズキ・ZZ|ZZが発売した。

このため2003年のマイナーチェンジでは元の方針に転換し、スズキ・チョイノリ|チョイノリ同様に車体部品の大幅な削減を行い、国内生産車ながら販売価格を10万円強程度に設定したことから、再びユーザーに受け入れられた。なお燃料計は上級仕様車の ’’’G’’’ にのみ装備され、ほかのグレードは燃料計の代わりに燃料警告ランプがメーターに装備された。

なお2007年9月の自動車排出ガス規制開始により生産は終了された。

Let’s4

Let’s4

排気量別原動機付自転車
車名Let’s4
車名補
1枚目画像の説明
1枚目画像名
2枚目画像の説明
2枚目画像名
3枚目画像の説明
3枚目画像名
メーカースズキ (企業)|スズキ
製造国日本(L0-中国)
製造期間2004年-
型式JBH-CA45A
JBH-CA46A(L0)
JBH-CA43A(B)
タイプスクーター
フレームアンダーボーン
エンジン型式A404
総排気量49cc
エンジン空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
燃料供給装置燃料噴射装置|フューエルインジェクション
最高出力3.3kw 4.5ps/8000rpm
最大トルク3.9N・m 0.40kgf・m/7000rpm
トランスミッション無段変速
駆動方式Vベルト
ブレーキ (前)後: ドラム
タイヤサイズ (前)後: 80/90-10 35J
全長1665mm
全幅
600(P-620)mm
全高
985(P-965)mm
最低地上高105mm
シート高685(L0-690)mm
総重量68
70(L0)
69(P)
74(B)kg
乗車定員1人
燃料タンク容量4.5LL
備考スペックは2010年11月現在
L0-2010年モデル
P-パレット
B-バスケット
同クラスホンダ・トゥデイ (スクーター)|ホンダ・トゥデイ、ヤマハ・ジョグ

’’’Let’s4’’’(レッツフォー)は2004年に発売された。将来の環境規制を見据えた後継車両としての位置づけであり、エンジンは4ストローク機関|4ストロークエンジンを搭載したが、スズキが開発したディスチャージポンプ式燃料噴射装置|フューエルインジェクションを装備することにより、エンジン出力を5psと不足ない程度まで確保しながら低燃費での走行が可能になっており、価格も新車ながら9万9,800円とレッツ2より安く設定された。

この車両で導入されたディスチャージ式フューエルインジェクションの技術はスズキの小型スクーターエンジンにおける標準的機構となり、その後発売されたスズキ・アドレス|アドレスシリーズにも用いられることになった。また2007年からの自動車排出ガス規制には触媒付きマフラーを装着させることで対応している。

2005年にはフロント部分やシートの変更を行った ’’’Let’s4Pallet’’’(レッツ4パレット)が発売され、2007年にはフロントカウル部分に開放式フロントバスケット(シャッター付き前カゴ)と一体型ウインカーを装備した’’’Let’s4basket’’’(レッツ4バスケット)も発売された。

2010年モデルのノーマル仕様(UZ50L0)は中国でスズキと合弁事業を行っている大長江集団|江門市大長江集団有限公司に生産を移管されたが、2011年モデルのノーマル仕様(UZ50DL1)は再び日本国内生産となりリアキャリアが追加された。なおこれらのモデルからはエンジン出力が4.5psにデチューンされている。

Let’s5

Let’s5

排気量別原動機付自転車
車名Let’s5
車名補
1枚目画像の説明
1枚目画像名Suzuki Let’s 5 in tokyo motorcycle show 2008.jpg
2枚目画像の説明
2枚目画像名
3枚目画像の説明
3枚目画像名
製造期間2008年-
型式JBH-CA47A
全長1695mm
全幅600mm
全高995mm
総重量73(G-74)kg
乗車定員1人
燃料タンク容量5.0LL
備考スペックは 4 との差異のみ記述

’’’Let’s5’’’(レッツファイブ)は2008年3月21日に発売された。現時点でのレッツシリーズの最新型で、原付としては初となる、ハンドルポケットを装備しているのが特徴である。このハンドルポケットには、眼鏡やガムといった小物が収納でき、メーターの真下にあることから収納も取り出しも容易であるが、鍵は付いておらず、防水加工も施されていないので注意が必要である。なお ’’’G’’’ 仕様も発売されており、フロントポケットや盗難防止アラームなどの装備が追加されている。現在は生産終了している。

関連項目

*スズキ・パレット’’’(パレット (絵画)|Palette)’’’ – レッツ4パレットと日本語の商標を共有する形になっている、2008年に発売されたスズキの軽自動車。

外部リンク

スズキ商品ラインアップ – 50cc
*スズキ・Let’s5発表プレスリリース – 2008年2月26日