CB400SS

CB400SS

価格(税込) ¥513,450~523,950
満足度

4.00 pt

総合人気ランキング 671  位
クチコミ数(共感数) 19  件 (  25  票)
タイプ ネイキッド
平均燃費(※1) 21 Km/L
緑×白、赤×白、白
スペック
全長 2,165 mm 全幅 780 mm
全高 1,125 mm タンク容量 11 L
ミッション 5速 総排気量 397 cc
定地燃費 39 L 生産有無

※1. 本サイトのクチコミデータより算出

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

CB400SS

排気量別普通自動二輪車
車名CB400SS
車名補
1枚目画像の説明CB400SS Special Edition
(東京モーターショー2007出品モデル)
1枚目画像名Honda CB400SS Special Edition 2007TMS.jpg
2枚目画像の説明
2枚目画像名
3枚目画像の説明
3枚目画像名
メーカー本田技研工業
製造国日本
製造期間2001年-2008年
型式BC-NC41
タイプオンロード/クラシックスタイル
フレームフレーム形式 (オートバイ)#クレードルフレーム|セミダブルクレードル
エンジン型式NC38E
総排気量397cc
エンジン、空冷エンジン|空冷4ストローク機関|4ストロークSOHC4バルブ単気筒エンジン|単気筒
燃料供給装置キャブレター式
燃料供給装置型式VEBAC
最高出力21kW[29PS]/7,000rpm
最大トルク31N・m[3.2kg・m]/5,500rpm
最高速度162(理論値)km/h
トランスミッション常時噛合式 5段リターン
駆動方式ローラーチェーン|チェーン
サスペンション (前)テレスコピック式
サスペンション (後)スイングアーム式
ブレーキ (前)油圧式シングルディスク
ブレーキ (後)機械式リーティング・トレーリング
全長2,165mm
全幅780mm
全高1,125mm
最低地上高160mm
シート高790mm
ホイールベース1,405mm
車両重量159kg
乾燥車両重量145kg
乗車定員2人
燃料タンク容量11LL
燃費39.0
本体価格534,450円(スペシャルエディション)
523,950円(ツートン)
513,450円(スタンダード)
備考スペック等は2007年式モデルのもの
自由項目1(項目名)タイヤサイズ(前)
自由項目1(内容)100/90-19M/C 57S
自由項目2(項目名)タイヤサイズ(後)
自由項目2(内容)110/90-18M/C 61S
同クラスヤマハ・SR|ヤマハ・SR400
スズキ・テンプター
カワサキ・W|カワサキ・W400

’’’ホンダ・CB400SS’’’(シービーよんひゃくエスエス)は、かつて本田技研工業が製造していた、空冷単気筒400ccエンジンを搭載するホンダ・CB|CBシリーズのオートバイである。

解説

CB400SSは2001年10月に発売が開始された。これより前の1998年から発売されていたスクランブラータイプのCL400をベースにして開発されたため、タイヤやマフラーなどを除いた基本構成部品の多くが共通であり、CL400のオンロード版ともモデルチェンジ版とも言える兄弟車オートバイである。

CB400SSの対抗車種として、ヤマハのヤマハ・SR|SR400が取り上げられるが、車体デザインやエンジンの出力設定、広告戦略などから見てもCB400SSはSR400を意識して開発されたものと推測できる。SR400は、1978年から販売されているロングセラー機種である。SR400は昔から一定の人気・知名度があり、単気筒400ccオンロードモデルといえばSR400と言われるほど人気が定着している。

エンジン

本車両のエンジンは競技用モデルのホンダ・XR|XR400Rのものをベースにしており、圧縮比の変更、キャブレターの変更、吸排気バルブ径の変更、フライホイールマスの変更、二次減速比の変更、マニュアルデコンプ機構の廃止、エアインジェクションシステム搭載による排気ガスのクリーン化など、オンロード走行用にリセッティングされている。そのため、基本的にXR400Rのエンジン部品の流用によるチューニングが可能である。

エンジンの特徴としては、RFVC(Radial Four Combustion Chamber – 放射状4バルブ方式燃焼室)が採用されている。通常の単気筒OHCエンジンが吸気・排気ポートがそれぞれ1か所なのに対し、RFVCでは吸気・排気ポートがそれぞれ2か所ずつ放射状に設けられており、燃焼室の形状が適正化されることよって燃焼・吸気・排気の効率が向上するとされているものである。このRFVCは1983年に海外向けに発売されたエンデューロモデルのXR350R、XR500Rの頃から引き継がれているものである。ちなみにXR350Rのエンジンを元に後部マウントとカムチェーンテンショナー、スタッドボルトの一部を変更したのがXR400R/CB400SSのエンジンである。

この他の特徴として、エンジン内のクランク (機械要素)|クランクにバランサーを搭載しているため、単気筒特有の振動が抑えられている。同時期に発売されていた本車両の対抗車ヤマハのSR400と比べると振動が少なく、合わせて静かである。エンジンの振動が少ないとフレームに過度の補強が不必要となるため、軽量化できることもメリットである。なお本車両は発売当初、クラス最軽量モデルであった。

始動においては、オートデコンプ装置が装備されている。2003年のモデルチェンジでキックスターターと供にセルモーター|セルフスターターが併設されていて、より始動性が向上した。

名称

名称末尾の「SS」は、2001年の発売当初は"’’’S’’’tandard ’’’S’’’ingle"の略とされ、シンプルな美しさにこだわったスタイリング及び装備によって400シングル(400ccの単気筒)のスタンダード機種を目指すという意味であったが、2003年以降は"’’’S’’’ingle ’’’S’’’ports"というキャッチフレーズとして使われており、2つの意味を持っている。

カラーリング

’’’2001年’’’
*パッションレッド、プラズマイエロー(ソリッド)
*パールアトランティスブルー(ストライプ)
’’’2002年’’’
*ブラック、パッションレッド(ソリッド)
*フォースシルバーメタリック、パールアトランティスブルー(ストライプ)
’’’2003年’’’
*ブラック、フォースシルバーメタリック(スタンダード)
*パールコロナドブルー、クラシカルホワイト(ストライプ)
*ブラック×キャンディーブレイズオレンジ(ストライプ/スペシャル)
’’’2005年’’’
*グラファイトブラック、クラシカルホワイト(スタンダード)
*キャンディーグローリーレッド(ストライプ)
*パールコーラルリーフブルー×クラシカルホワイト(ツートーン)
’’’2006年’’’
*グラファイトブラック(スタンダード)
*パールコーラルリーフブルー×クラシカルホワイト、キャンディーグローリーレッド×クラシカルホワイト(ツートーン)
’’’2007年’’’
*パールサンビームホワイト(スタンダード)
*キャンディールビジウムレッド×クラシカルホワイト、タスマニアグリーンメタリック×クラシカルホワイト(ツートーン)
*キャンディールビジウムレッド×グラファイトブラック(スペシャルエディション)

排出ガス規制

本車両は2008年9月からの自動車排出ガス規制強化への対応は行われず生産終了となった。

CB400SSは生産終了になったが、HONDAが発売している全地形対応車|ATVのTRX400に同じエンジンが使われているため、エンジンパーツなどの生産は続いている。

外部リンク

本田技研工業 「CB400SS」
本田技研工業 「CB400SS スペシャルページ」
本田技研工業 Press Library「2001.10.10 シンプルでベーシックなデザインの単気筒ロードスポーツバイク「CB400SS」を新発売」
本田技研工業 Press Library「2002.10.21 単気筒ロードスポーツバイク「CB400SS」に新色を追加し発売」
本田技研工業 Press Library「2003.5.21 Hondaプロス店特別仕様車「CB400SS・SPECIAL」を限定発売」
本田技研工業 Press Library「2003.12.19 単気筒ロードスポーツバイク「CB400SS」に使い勝手のよいセルフ式スターターを装備し発売」
本田技研工業 Press Library「2005.9.29 単気筒ロードスポーツバイク「CB400SS」にツートーンタイプを追加しカラーリングを変更して発売」
本田技研工業 Press Library「2006.11.20 ロードスポーツバイク「CB400SS」のカラーリングを変更して発売」
本田技研工業 Press Library「2007.10.19 ロードスポーツバイク「CB400SS」のカラーリングを変更するとともに専用仕様を施した「CB400SS・スペシャルエディション」を限定発売」