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GSX1300R ハヤブサ
| 価格(税込) | ¥1,415,400 |
|---|---|
| 満足度 |
4.65 pt |
| 総合人気ランキング | 292 位 |
| クチコミ数(共感数) | 34 件 ( 123 票) |
| タイプ | スポーツ/レプリカ |
| 平均燃費(※1) | 17 Km/L |
| 色 | ー |
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 全長 | 2,140 mm | 全幅 | 2,140 mm |
| 全高 | 1,155 mm | タンク容量 | 21 L |
| ミッション | 総排気量 | 1,299 cc | |
| 定地燃費 | 生産有無 | 無 | |
※1. 本サイトのクチコミデータより算出
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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’’’GSX1300Rハヤブサ’’’(ジーエスエックスせんさんびゃくアール ハヤブサ)はスズキ (企業)|スズキが開発した日本国外への輸出用大型自動二輪車。
その圧倒的な動力性能により、スポーツバイクの代名詞として広く知られている。
メーカーではスーパースポーツを超える究極のマシンとして、アルティメットスポーツと呼んでいる。
米国MTT社のMTT・タービン・スーパーバイク|Y2Kに破られるまでは、ギネス・ワールド・レコーズに「市販されている世界最速のバイク」として登録されていた。
初代
1998年9月に開催された、ドイツインターモトショー98で発表され、1999年に発売された。
名称の’’’隼’’’は、小型の猛禽類であるハヤブサが、300km/h以上の速度で飛ぶことができることや、食物連鎖の頂点に位置していることから、GSX1300Rも公道用車両の頂点に、そして後述する最高速度300km/hを超える性能を持って君臨するようにと名づけられた。一時期、スピードメーターの目盛は350km/h迄刻まれていた。当初、1985年に発表したコンセプト車「’’’ファルコラステコ’’’」の名称を用いる予定であったが、。
そして最大の特徴として挙げられたのが、ただのハイスピードツアラーマシンではなく、当時量産市販車では最速であるホンダ・CBR1100XXスーパーブラックバードの持つ最高速度300km/hを超える性能を純正状態で可能にした事であった。この記録は米国MTT社のY2Kに世界最速を破られるまでは、ギネス・ワールド・レコーズに登録されていた(312km/h)。ハヤブサが国内外の2輪メーカー、各界に与えた影響は大きく、その後ハイスピードバトルがさらに加熱し、川崎重工業|カワサキからはZZR1100と共に、300Km/hオーバーマシンとしてカワサキ・ニンジャZX-12R|ニンジャZX-12Rも発表されたが、2001年にヨーロッパ市場で、これ以上の最高速競争は危険と判断され速度規制の動きが起こり、その沈静化として2輪業界は2001年モデルより最高速を300Km/h未満に抑えるリミッター|スピードリミッターの装備という自主規制を発表、以降発売されるすべての二輪車に規制を開始した。
1999年(初期)、2000年(第2期)モデルまでは中古車でも発売当時のコンセプトと性能で市場に出回っている。
自主規制の開始に伴い、もともと国内発売のなかったGSX1300Rは(国内に存在する車両はすべて逆輸入車、並行輸入車)最大の特徴であったハイスピードマシンとしての影は潜め、豊富なトルクでリッターマシンとしては元々乗りやすい性格だったため、現在ではスポーツツアラーとしての性格になっている。
それに伴ってか名称そのものが’’’GSX1300R Hayabusa’’’だったものが’’’Hayabusa 1300’’’と変更されている。もっとも、テールカウルのステッカーには最後まで旧名のステッカーが貼られていた。
1999年の発売以来、2007年まで大きなモデルチェンジは行われず、カタログ上の最高出力も軽量なスズキ・GSX-R1000|GSX-R1000等に追い抜かれてしまっていた。しかしながらその人気は2007年でも衰えず、新規登録台数も逆輸入スポーツバイクにおいては上位に入っており、オートバイ雑誌「ヤングマシン」誌上の2005年の人気投票では総合1位にも選ばれた。
そして色々なメーカーからターボ化するキットが存在する
ポン付けで270psほど、内部まで手を入れるキットにもなると600psオーバーにもなり、最高速度はギア比を変更すれば400km/hを軽くオーバーするパフォーマンスを発揮する。
性能
発進加速はゼロスタートから各速度に到達するまでのタイム。中間加速は60km/hからフル加速し、各速度に達するまでの時間である。ギアはトップ(6速)を使用している。計測は車体にセットされたセンサーからの信号を車載コンピューターで読み取って行なう。ドイツモトラッド社が実施した。
発進加速
*0→100km/h 2.6秒
*0→120km/h 3.3秒(ここまで1速ギアで加速)
*0→140km/h 4.0秒
*0→160km/h 5.2秒
*0→180km/h 6.4秒(ここまで2速ギアで加速)
*0→200km/h 7.9秒(3速ギア)
中間加速(6速ギアのみ)
*60→100km/h 3.7秒
*60→140km/h 7.2秒
*60→160km/h 9.0秒
*60→200km/h 12.9秒
400m加速(ゼロヨン)
*0-400m 9.9秒(1999年モデル)
最高速
*312km/h(1999年モデル)
ギアMAX速度
*1速→128km/h
*2速→173km/h
*3速→220km/h
*4速→261km/h
*5速→295km/h
*6速→321km/h
リコール
- 1999年及び2000年モデル チェーンテンショナー(アジャスター)交換。対策済み車両はOKシールが貼ってある。
2代目
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2007年7月発売。モデルイヤーとしては2008年モデルになり、最初のフルモデルチェンジとなった。
エンジンは排気量が1299ccから1340ccに拡大され、最高出力は197psまでパワーアップされた。
SDTV (Suzuki Dual Throttle Valve)、ツインフューエルインジェクター、チタン製吸排気バルブ、S-DMS(スズキドライブモードセレクター=出力特性を3段階から選べるシステム)等も新たに導入された。
加えてフロントブレーキはラジアルマウントとなり、車体も各部が改良を受けている。
性能
最高速
*333.95km/h4輪雑誌「Super EDGE」のテストにおいての実測記録。
400m加速(ゼロヨン)
リコール
FMC後初のリコールが発生。(対象車台番号 JS1GX72A*82100020~JS1GX72A*82112289)
不具合の内容
車両組み立て時におけるイグニッションスイッチ電気配線が不適切で、ハンドル操作の繰り返しにより、電気配線が屈曲の大きな部分で断線することがあり、最悪の場合、ヘッドライトが消灯し、エンジンが停止して再始動できなくなる可能性がある。
改善措置の内容
イグニッションスイッチの配線を点検し、組付け位置が不適切なものは、当該配線部分を交換すると共に、正規の組付け位置にする。
2009年モデル
2008年モデルからのカラーチェンジ(白・黒・シルバー・ゴールドの計4色)。内、白・シルバーに関してはシルバーカラーのホイール(2008年9月26日発表、同年11月発売予定)。
同名エンジン
太平洋戦争後のエンジン付自転車全盛時には、ホンダやトーハツなどのエンジンともに「ハヤブサ」という名称のエンジンが存在した2。
参考文献
- 大久保力『百年のマン島 – TTレースと日本人』三栄書房、2008年、ISBN 978-4-7796-0407-2
脚注
関連項目
- フォーミュラ・スズキ隼 – 同車両のエンジンを流用した市販レーシングカー。
- スズキ・GSX-R/4 – 2001年発表のコンセプトカー、同車両のエンジンを流用し、GSX-Rをそのまま4輪にしたような過激な構成をもつ。
- 隼駅 – 若桜鉄道若桜鉄道若桜線|若桜線の駅。当車オーナーの聖地として知られ、駅舎にポスター等が掲示されている。スズキ公認のグッズも販売。
外部リンク
- [http://www.motomap.net/lineup/2008/mdl_hybs1300_o.html モトマップ HAYABUSA1300]
- [http://www.suzuki-gb.co.uk/bike/gsx1300r/ 英国仕様]
- [http://www.suzukicycles.com/Products/GSX1300RK5/ 北米仕様]
- [http://www1.suzuki.co.jp/motor/suzukiroom/episode005_1.html スズキ公式ページによるハヤブサの歴史]








