YB-1 FOUR

YB-1 FOUR

価格(税込) ¥200,550
満足度

4.43 pt

総合人気ランキング 419  位
クチコミ数(共感数) 7  件 (  6  票)
タイプ ストリート/モタード
平均燃費(※1) 45 Km/L
黒、銀
スペック
全長 1,785 mm 全幅 655 mm
全高 960 mm タンク容量 7 L
ミッション 4速 総排気量 49 cc
定地燃費 108 L 生産有無

※1. 本サイトのクチコミデータより算出

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

’’’ヤマハ・YB’’’(ワイビー)とは、ヤマハ発動機が製造販売しているオートバイのシリーズ車種である。

元々は1955年にヤマハ・YA-1|YA-1のエンジン排気量を130ccに拡大したYB-1という車両を、ヤマハ発動機発足後初のオートバイとして発売しており、この時使われたYBの型番を現在も用いていることになる。

解説

近年のモデルについては、1973年に元々あった50ccと90ccの車種をモデルチェンジし、ヤマハのビジネスモデルということで車名を’’’YB50’’’および’’’YB90’’’として発売したことから始まる。

一方YB125は、日本楽器時代の初の量産市販車、ヤマハ・YA-1|YA-1の直系ともいえる。元々YAとは2ストロークエンジン|2スト単気筒125ccクラスのヤマハ製二輪車が代々名乗ってきた型式名だった。YA6型の後継として1968年に発売されたA7型が、50・90と同様1973年の名称変更により、YB125E(372=型式名とは別のコードネーム、以下同)を名乗ることとなったものである。1976年にはYB125E-Ⅱ(1R0)となり、ロータリーバルブ式エンジンがピストンリードバルブ式に換装され、プレスバックボーンフレームはパイプフレームに、丸みのあるメッキタンクも角型塗装タンクへと、機関・外装ともに大きな変更をうけた。1980年にも外装の意匠などに小変更をうけながら(4A7)引き続き販売されていたが、1989年にヤマハ・SR|SR125と同系統の4ストロークエンジン|4スト単気筒エンジンを搭載したヤマハ・YD|YD125に置きかえられる形で生産を終了した。

同様にYB90についても生産が終了されたが、YB50については1990年代にレトロバイクブームが起こったことにより、元から古典的デザインということにメーカー側が注目し、ベース車両として新しいモデルを生み出すことになり、1996年に’’’YB-1’’’というスポーツモデルを発売した。このYB-1のスタイルはヤマハ・SR|SR400によく似ており、特にボディカラーの配色はSR400とほぼ同一だった。また、各部にメッキパーツが使用され、レトロバイクらしい質感に仕上げられた。
なお、YB50とYB-1は外見こそ多少違うものの、性能は全く同じである。

その後は環境問題から2000年に4ストローク機関|4ストロークエンジンを搭載することになり、YB50については車名をそのままにしたが、YB-1については車名も’’’YB-1 FOUR’’’(ワイビーワン フォア)に変更された。YB-1とYB-1 FOURはダウンチューブの有無で見分けることができる。2007年の自動車排出ガス規制強化には対応せず、両者共に生産終了となった。

なお「YB」の型番は、2008年現在でも中国など日本国外で生産される125ccクラスのオートバイに使用されている。

関連項目

*ヤマハ・YBR125|YBR125

外部リンク

ヤマハ発動機・YB50(2005年8月のニュースリリース)
ヤマハ発動機・YB-1 FOUR(2000年2月のニュースリリース)