CBR600RR

CBR600RR

価格(税込) ¥1,098,300~1,260,000
満足度

4.31 pt

総合人気ランキング 520  位
クチコミ数(共感数) 28  件 (  53  票)
タイプ スポーツ/レプリカ
平均燃費(※1) 16 Km/L
トリコ、黒×赤、黒×緑、黒、白
スペック
全長 2,010 mm 全幅 685 mm
全高 1,105 mm タンク容量 18 L
ミッション 6速 総排気量 599 cc
定地燃費 生産有無

※1. 本サイトのクチコミデータより算出

  • 探す
  • 知恵袋
  • うんちく
  • オンライン査定
  • クチコミする

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

’’’ホンダ・CBR600RR’’’(シービーアールろっぴゃくダブルアール)は本田技研工業が発売しているホンダ・CBR|CBRシリーズの排気量599ccのオートバイである。

解説

ホンダ・CBR600RR

排気量別大型 /
車名
車名補
1枚目画像の説明CBR600RR 前側面(2007年式)
1枚目画像名HONDA CBR600RR 2007TMCS.jpg
2枚目画像の説明CBR600RRスペシャルエディション
2枚目画像名Konica minolta cbr600rr.JPG
3枚目画像の説明
3枚目画像名
メーカーホンダ
親会社本田技研工業
製造国日本
製造期間2003年-
型式PC40
フレームダイヤモンド式
エンジン型式PC40E
総排気量600cc
エンジン水冷4ストロークDOHC4気筒
燃料供給装置PGM-FI
最高出力69ps/11.500rpm
最大トルク5.2kgm/8.500rpm
トランスミッション常時噛み合い式6速リターン
駆動方式チェーン駆動
サスペンション (前)倒立式テレスコピック式
サスペンション (後)スイングアーム式(ユニットプロリンク)
ブレーキ (前)油圧式ダブルディスク
ブレーキ (後)油圧式ディスク
全長2010mm
全幅0.820mm
全高1.105mm
最低地上高0.135mm
シート高0.820mm
ホイールベース1380mm
車両重量187kg
乗車定員2人
燃料タンク容量18LL
備考スペックは2008年国内仕様
先代CBR600F
同クラスヤマハ・YZF-R6
スズキ・GSX-R#GSX-R600|スズキ・GSX-R600
カワサキ・ニンジャZX-6R

初代

2003年2月発売され、ホンダの600ccクラスのスポーツマシンとして、CBR600F4iの後継車種として登場した。

ほぼ同時期に開発されたロードレース世界選手権|MotoGPレーサーホンダ・RC211V|RC211Vに近い考えや構造が多く採用されており、特にあげられるのは、RC211Vと同じ構造のフレームやセンターアップマフラーの採用などによる『マスの集中化』と呼ばれる重量配分や、ユニットプロリンクサスペンションの採用により、高い運動性能を持つことになったことである。なお、スタイルもRC211Vに近いイメージとなっている。

名称の『RR』が示すようにCBR600F4iよりもレーサーレプリカとしての走りやスタイルに重点が置かれているため、収納スペースの少なさや足つきの悪さ、乗車姿勢の前傾のきつさ、整備性などについては割り切った設計とされている。

国内仕様も遅れて発売したが、メーカーの自主規制により高回転域のトルクが大幅に絞られており、国外仕様から最大トルクで65.8N・m/11,000rpmから51.0N・m/7,500rpm、最高出力で117PS/13,000rpmから69PS/11,500rpmへとそれぞれ下げられている。

ST600クラスのレース用として、保安部品を取り外したレースベース車も販売されている。なおレースベース車のエンジンは国外仕様と同様の出力となっている。

なお欧米ではホンダ・CBR600F|CBR600Fシリーズも継続して販売されている。

2代目

2005年にはシリーズ初のフルモデルチェンジが行われた。ホンダ・CBR1000RR|CBR1000RR譲りの倒立フォークとラジアルマウントキャリパーの採用、RC211Vと同様のユニットプロリンクサスペンションのリンク構造変更、シャシーの大幅な軽量化が特徴となっている。また、カウルデザインが少し変更され、よりRC211Vのイメージに近いものとなった。

3代目

2006年9月7日、エンジン・車体などすべてを刷新した2007年型CBR600RRが欧州・北米で同時に発表された。
徹底的に軽量化され、乾燥重量はクラス最軽量の155kg。電子制御式ステアリングダンパーやラジアルポンプ式マスターシリンダーなども採用され、サーキットだけでなく、ワインディングも今まで以上に楽しめるハンドリングを実現している。

ホンダ・モーター・ヨーロッパでは、欧州向け2007年モデルを発表。エンジンをコンパクト化するだけでなく、「マスへの集中」をより改善しつつ、新設計のアルミダイキャストホイールやカウル形状変更などにより、乾燥重量155kgという画期的な軽量化が施されたまったく新しいモデルとしてリリースされた。これにより、コンパクトで軽快なマシンとして高い走行性を実現しているという。日本での発売は2007年5月24日と発表された 1

2007年10月22日、2008年型CBR600RRを発表。主な変更は、ブラック塗装だったスイングアームがブラックアルマイト処理となり、質感を向上させた。また、一部カラーのミドルカウルカラーも変更された。
また、同時に期間限定受注生産のモデルとして、MotoGPに参戦中のコニカミノルタホールディングス|KONICA MINOLTA Hondaチームのチームマシンカラーリングを施したCBR600RR・スペシャルエディションを発表。

2009年2月17日にマイナーチェンジが行われ、外装とブレーキの変更が行われた。このモデルより自動車馬力規制|馬力規制が撤廃されたことを受けてエンジン出力が変更され、78ps/12,000rpmおよび5.3kg m/10,000rpmとなっている。また同日にアンチロック・ブレーキ・システム|ABS仕様のCBR600RRも追加発売された。

ファイル:St2.jpg|2003年型
ファイル:2007HondaCBR600RR-001.jpg|2007年型
ファイル:2010 Honda CBR600RR at the 2009 Seattle International Motorcycle Show 1.jpg|2010年型

リコール

  • [http://www.honda.co.jp/recall/040805_1196.html 制動装置のリコール]

脚注

  1. ^[http://www.honda.co.jp/news/2007/2070509-cbr600rr.html スーパースポーツバイク「CBR600RR」をフルモデルチェンジして発売]

外部リンク

  • [http://www.honda.co.jp/motor-lineup/cbr600rr/ CBR600RR(国内仕様)]
  • [http://www.honda.co.uk/newContender/84Ea3p9nVx67.html 2007年型発表UK HONDA]